2020-07-07

InstagramのAPI変更について

2020年3月31日、インスタグラムの旧APIが廃止されます。4月1日以降、新しいAPI(Instagram Basic Display APIおよびInstagram Graph API※1,2)に対応をしていないアプリやツールなどは利用できなくなる可能性が高く、確認や対応が必要です。

そこで今回は、旧インスタグラムAPI廃止&新API導入の影響と、それに対するLikePayの対応について解説します。


※1 Instagram Basic Display API…2019年10月に発表された、個人アカウントからの画像や基本情報へのアクセス。2020年4月1日からは、以下の情報が取得できなくなります。


・投稿に対するいいね!数とコメントの数

・フォロワー数

・投稿されたコメントの内容

・ユーザーの写真と自己紹介文


ただし、これらの機能は、下で説明する旧APIの廃止に伴い公開されたAPIの一つであるInstagram Graph APIを介することで利用できます。


※2 Instagram Graph API…ビジネス・クリエイターアカウントからの画像や情報取得、ハッシュタグ等の情報へのアクセス。


​​​​​​​今回のAPIの切り替えで、個人アカウントへ接続しているインスタグラム関連アプリやプラグインなどは、インスタグラム側に再登録をする必要があります。


その結果、許可を受けていないアプリやプラグインは新APIに対応できないため、2020年3月31日以降正常に動作しなくなります。


情報取得ができるInstagram Graph APIも同様に、利用するにはインスタグラムから許可を得る必要があります。


LikePayの課題


インスタグラムの個人アカウントからのいいね!が取得できないことにより、インスタグラムと連携することによってカウントされていたLikePay内の「いいね!」が反映されなくなってしまう。その結果、割引ポイントがたまらなくなってしまう恐れがありました。


対応策


まずInstagram Graph APIの許可を取得し、情報を取得できるようにしました。

またLikePayのアプリ内に、インスタグラムと同じように投稿に「いいね!」ができる仕組みを作り、それがいいね!ポイントして換算されるようにしました。

インスタグラムの投稿に付いた「いいね!」をカウントさせたい人は、通常のSNSの連携に加えていくつかのアクションをするとクリアできるような仕組みを作りました。


なので、LikePayは旧APIが終了しても対応できるアプリとなっています!